古来から日本人が愛し、食べてきた お漬物
和食、洋食とわず、小皿に盛り付けて食事に満足感を促す役割があるようです。
発酵食品【乳酸発酵】であるお漬物は、味噌醤油はもちろんお酒などとの相性があうのも自然なこと。
添加物というマジックで味をごまかさない。化学調味料がもたらす後味の違和感は、料理の引き立て役にはならないのではないかと思います。名脇役たるには、添加物をつかわないスタイルでありたいのです。
飛騨高山よしま農園の 赤かぶ漬【古式伝統製法の再現】
塩(天然天日塩)を基本に、乳酸発酵による長期熟成法を今に再現した 赤かぶ漬けは、
独特の酸味とコクにあふれます。一般的な甘酢漬けとは異なります。
木樽で熟成させることで実現した無添加(化学調味料等をつかわない)の自然味。
【古式伝統製法の再現・・・天宝九年漬物木樽の物語】
【自然色】乳酸発酵は紅色をより一層ひきたてます。
【赤かぶ漬けのお求めは、商品一覧ネットショップから】
飛騨高山の人々にとって、暮らしの中で、普通に食べられてきた「漬物ステーキ」をご存じですか?
漬物を焼いて?食べるって、じつは雪国のB級といえども伝統的調理方法なのです
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